Carinthian Slovene Lullabyの歌詞 オーストリア南部のケルンテン州のアルプス国境地帯に暮らす、スロベニア語を話す少数民族にインスパイアされたオリジナルの子守唄です。バイリンガル教育や二言語の標識を含む、ケルンテンのスロベニア人の権利は、1955年のオーストリア国家条約で保障されました。ただし具体的な内容は、何十年にもわたって政治的な争いの種となり、長く続いた二言語の道路標識の問題は、2011年になってようやく解決しました。歌詞、意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, mami’s little one, the alpine meadow’s still,
Dm Am E7
the border pines are standing tall, upon the quiet hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the mountain lake is near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、マーミのいい子、高原の草原はしんと静まっています、国境の松はすっと立っています、静かな丘の上で。おやすみ、いい子ね、山の湖がすぐそばにあるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、マミのいい子、アルプスの牧草地もしずまり、しずかな丘で、国境の松の木がすっと立っています。おやすみ、いい子、山の湖がそばにあり、あしたの太陽がきみのためにのぼり、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Carinthian Slovene Lullaby」の意味
「Mami」は、スロベニア語で母を呼ぶあたたかな言葉です。オーストリア南部のケルンテン州に暮らすスロベニア語話者の少数民族は、牧草地と湖が広がるアルプスの国境地帯で、何世代にもわたって自分たちの言葉を守ってきました。このオリジナルの子守唄は、ケルンテンのスロベニア人の暮らしにあるアルプスと国境地帯の情景を取り入れ、「mami」を直訳ではなく、あたたかな呼びかけの言葉として使っています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



