Tetum Coastal Lullabyの歌詞。 首都ディリに近い、東ティモールの海ぞいの低地にインスパイアされたオリジナルの子守唄です。この地ではテトゥン語が国の言葉です。テトゥン語は、何世紀も続いた植民地時代の名残として、ポルトガル語とともに公用語になっています。ディリの港には、ティモール海を見晴らす高台に、そびえるクリスト・レイ像が立ち、よく知られたランドマークになっています。このページでは、歌詞、意味、コードを紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, inan’s little one, the harbor boats are still,
Dm Am E7
the coconut palms sway soft and slow, upon the coastal hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the fishing net is near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、イナンのいい子ね、港の舟もじっと静まっているよ、ココヤシがやさしくゆっくり揺れているよ、海辺の丘の上で。おやすみ、いい子ね、魚をとる網がすぐそばにあるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、inanのいい子ね。港の船はしずかだよ、ココヤシがやさしくゆっくり揺れているよ、海辺の丘の上で。おやすみ、いい子ね。漁の網がそばにあるよ。あしたの太陽がきみのために昇って、こわいものを全部追いはらってくれるよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Tetum Coastal Lullaby」の意味
「Inan」は、東ティモールの公用語のひとつであるテトゥン語で「お母さん」を意味します。テトゥン語は、首都ディリに近い沿岸の低地でも話されています。このオリジナルの子守唄は、そうした港やココヤシのイメージをもとにしたテトゥン沿岸の暮らしを描いていて、「inan」は直訳ではなく、あたたかい呼びかけとして使われています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



