Mushunguli Lullabyの歌詞。 ソマリア南部のジュバ川の肥沃な岸辺で農業を営む、ゴシャ地方のソマリ・バントゥーの共同体に着想を得たオリジナルの子守唄です。ムシュングリとも呼ばれるソマリ・バントゥーの祖先の多くは、19世紀に東アフリカ(今日のタンザニア、モザンビーク、マラウイ)からソマリアへ連れてこられました。奴隷の身から逃れた人々の中には、ジュバ川沿いの肥沃なゴシャ地方に避難先を見つけ、そこで自立した農業の共同体を築いた人もいます。多数派のソマリ人とは異なるこの歩みは、1990年代のソマリア内戦のあとに海外へ再定住したソマリ・バントゥーの人々の歴史にもつながっています。ここでは歌詞、歌詞の意味、コードをご覧いただけます。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, little one, the river fields are still,
Dm Am E7
the sorghum sways beneath the moon, upon the fertile hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the banana groves are near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、いい子ね、川辺の畑も静かだよ、実り豊かな丘で、ソルガムが月の光のもとに揺れています。おやすみ、いい子ね、バナナ畑がすぐそばにあるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、いい子ね。川辺の畑は静まっています。実り豊かな丘で、ソルガムが月の光のもとに揺れています。おやすみ、いい子ね。バナナの林がそばにあります。あしたは、あなたのために太陽がのぼって、こわいものをみんな追いはらってくれます。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Mushunguli Lullaby」の意味
ソマリア南部のジュバ川の肥沃な岸辺にあるゴシャ地方では、ソルガムとバナナの栽培が何世代にもわたって暮らしを支えてきました。ソマリ・バンツーのコミュニティが暮らし、多くはタンザニアのジグラ語に近い東アフリカのバンツー語、ムシュングリ語を話します。このオリジナルの子守唄は、そうした川の谷と農耕の情景をもとにしています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



