「Yalla tnam」(「さあ、おやすみ」)は、レバノンの子どもたちに寝る前に歌われる、もっともやさしくよく使われる言葉の一つです。世代を越えて耳から耳へ伝わる、数多くの家庭の子守唄の出だしになっています。

▶ YouTubeでほかの子守唄を聴く
1番
Am Dm Am
Yalla tnam, yalla tnam, close your sleepy eyes,
Dm Am E7
the stars are out over the mountains, beneath the Lebanese skies.
2番
Am Dm Am
Yalla tnam, yalla tnam, mother’s here to stay,
Dm Am E7
tomorrow brings the morning sun, but sleep is first today.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
Yalla tnam、yalla tnam、ねむたい目をとじて、星たちが山の上に出ているよ、レバノンの空の下でね。
Yalla tnam、yalla tnam、お母さんはずっとここにいるよ、あしたは朝日がのぼるけれど、今日はまず眠ることが先だよ。
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
この歌の意味
「Yalla tnam」は、レバノンの寝かしつけの習慣の中心にある愛されたフレーズで、子どもをやさしく眠りへとうながします。レバノンやレバント地方の家庭では、昔からこの言葉を軸に自分たちの子守唄をつくり、お母さんがそれぞれ自分なりの情景や我が子の名前を加えて、世代から世代へ歌い継いできました。
レバノンの伝統的な子守唄の様式で、広く使われている実際のことば「yalla tnam」を軸にしています。英語の歌詞は、敬意をこめて作ったオリジナルの歌いやすいアレンジです。
出典と権利
- 歌詞とメロディー:このページ本文のクレジットをご覧ください。古い歌は伝承歌またはパブリックドメインで、作者が分かっている歌は作者のクレジットを表記しています。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。


