Iggawin Lullabyの歌詞 モーリタニアのムーア人の吟遊詩人、イガウィンに着想を得たオリジナルの子守唄です。イガウィンは、歴史やほめ歌を何世代にもわたって伝えてきました。イガウィンは、ムーア人の社会で世襲の音楽家の階層をつくっています。その音楽は昔から社会に大きな影響力を持ち、ほめ歌で庇護者の評判を高めることも、皮肉の効いた歌で傷つけることもできました。楽器には、男性が弾く撥弦楽器のチディニトと、昔から女性の吟遊詩人だけが弾くハープ、アルディンがあります。歌詞と意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, little one, the desert lute rests still,
Dm Am E7
the griot’s song has quieted now, upon the sandy hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the evening fire is near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、いい子ね、砂漠のリュートも静かに休んでいるよ、グリオの歌は、砂の丘の上で、静まりました。おやすみ、いい子ね、夕べの火がそばで揺れているよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、いい子。砂漠のリュートは静かに休んでいます。グリオの歌は、砂の丘の上で、静まりました。おやすみ、いい子。夕べの焚き火がそばにあります。明日の太陽があなたのために昇り、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Iggawin Lullaby」の意味
モーリタニアのムーア人のグリオの音楽家、イッガウィンは、ティディニットというリュートなどの楽器にのせて、歴史や詩や讃歌を何世代にもわたって伝えてきました。このオリジナルの子守唄には、そんなムーア人のグリオの暮らしを思わせる砂漠の音楽と語りの情景を取り入れました。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



