Moutya Lullabyの歌詞 セーシェルの島々のアフリカにつながる文化に根ざした太鼓と踊りの伝統、ムーティヤに着想を得たオリジナルの子守唄です。奴隷制の時代には、ムーティヤの歌に隠された意味がこめられることもあり、奴隷にされた人々が自分たちの境遇を暗号のように語る手段でした。演奏に使うヤギの皮の太鼓は、今でも演奏の前に焚き火であたためます。そうして皮を張って、音を引き締めます。歌詞と意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, manman’s little one, the moutya drum is still,
Dm Am E7
the granite boulders rest tonight, upon the island hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the palm-lined shore is near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、マンマンのいい子、ムーチャの太鼓は静かだよ、花こう岩の大きな岩は、島の丘の上で、今夜は休んでいます。おやすみ、いい子ね、ヤシの並ぶ浜がそばにあるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、マンマンのいい子。ムーチャの太鼓は静まっています。花こう岩の大きな岩は、島の丘の上で、今夜は休んでいます。おやすみ、いい子。ヤシの並ぶ浜辺がそばにあります。明日の太陽があなたのために昇り、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Moutya Lullaby」の意味
「Manman(マンマン)」はセーシェル・クレオール語で「お母さん」の意味です。島のアフリカにルーツをもつ太鼓と踊りの伝統「ムーチャ」は、かつて奴隷にされた人々がひそかに歌っていたもので、今ではセーシェル全土で堂々と祝われています。この創作の子守唄は、セーシェル・クレオールの暮らしにある太鼓と花こう岩の大きな岩の情景を織り込み、「マンマン」を直訳ではなく、あたたかい呼びかけとして使っています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



