Batuko Lullabyの歌詞。 カーボベルデのサンティアゴ島で守られてきた、女性たちによる掛け合いの太鼓と踊りの伝統、バトゥコに着想を得たオリジナルの子守唄です。バトゥコは、ポルトガルの植民地時代に権力への脅威とみなされて、一時期禁じられました。それでも女性たちはひそかに伝統を守り続けました。昔の形では、リズムは太鼓ではなく、「チャベタ」というきつく巻いた布の束を膝の間でたたいて刻むことが多かったそうです。歌詞と意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, little one, the batuko drum is still,
Dm Am E7
the women’s call-and-response fades, upon the Santiago hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the cloth-wrapped drum is near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、いい子ね、バトゥコの太鼓も静かになったよ、女性たちの掛け合いの歌声は、サンティアゴ島の丘の上で、遠のいていきます。おやすみ、いい子ね、布を巻いた太鼓がすぐそばにあるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、いい子。バトゥコの太鼓は静まっています。女性たちの掛け合いの歌声は、サンティアゴ島の丘の上で、遠のいていきます。おやすみ、いい子。布を巻いた太鼓がそばにあります。明日の太陽があなたのために昇り、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Batuko Lullaby」の意味
サンティアゴ島では、女性たちがバトゥコを受け継いでいます。腰に巻いた布の束を太鼓がわりにたたく、掛け合いの太鼓と踊りの伝統です。このオリジナルの子守唄は、そんな太鼓と人々のつながりの情景から、サンティアゴ島の暮らしを描いています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



