Pomak Lullabyの歌詞 ブルガリアのロドピ山脈に暮らすポマクの人々にインスパイアされたオリジナルの子守唄です。古い婚礼の習わしと山あいの村の暮らしを守ってきました。ポマクは、スラブ系の言葉を話すイスラム教徒で、ブルガリアのトルコ系の少数民族とは別の人々です。ロドピ山脈が孤立していたおかげで、バルカン半島でも特に古く、凝ったものといわれる婚礼の習わしや民族衣装が守られてきました。この遺産は、現在の国境のすぐ向こう、ギリシャ側に暮らすポマクの人々とも共有されています。歌詞、意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, little one, the Rhodope peaks are still,
Dm Am E7
the painted bride rests in her home, upon the mountain hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the highland song is near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、いい子ね、ロドピの山々も静かよ、山の丘の家で、彩られた花嫁もやすらいでいます。おやすみ、いい子ね、高原の歌がそばに聞こえるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、いい子、ロドピ山脈の峰々もしずまり、山の丘の家で、彩られた花嫁もやすらいでいます。おやすみ、いい子、高地の歌がそばにあり、あしたの太陽がきみのためにのぼり、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Pomak Lullaby」の意味
ブルガリアのロドピ山脈に暮らすポマクの人々は、スラヴ系の言葉を話すイスラム教徒の共同体で、古い婚礼の習わしを守り続けていることで知られます。たとえばリブノヴォ村では、花嫁の顔を白く彩る伝統があります。このオリジナルの子守唄は、そんな山と婚礼の伝統の情景に彩られたポマクの暮らしから生まれました。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



