Cretan Lullabyの歌詞 クレタ島にインスパイアされたオリジナルの子守唄です。島の山あいの村々には、クレタ音楽に欠かせない3本弦の楽器、リラが生き続けています。リラは父から子へ受け継がれることが多く、村の祭りでは今も音楽家たちが、夜遅くまでマンティナデス(即興の韻を踏んだ二行詩)を掛け合います。さすらうように歌うその心を、この子守唄は、もっと静かなものへと借りています。歌詞、意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, kopeli, the lyra’s song is still,
Dm Am E7
the village square is quiet now, upon the mountain hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the olive trees are near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、コペリ、リラの歌も静かよ、山の丘で、村の広場もしんとしています。おやすみ、いい子ね、オリーブの木がすぐそばにありますよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、コペリ、リラの調べもしずまり、山の丘で、村の広場もしんとしています。おやすみ、いい子、オリーブの木がそばにあり、あしたの太陽がきみのためにのぼり、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Cretan Lullaby」の意味
「Kopeli」は、クレタ方言で「小さな子」「幼い子ども」を意味する言葉で、標準ギリシャ語とは異なります。クレタの山の村々、たとえばアノゲイアでは、クレタ音楽や村の集まりに欠かせない3弦の楽器リラが今も大切に守られています。このオリジナルの子守唄は、クレタの暮らしにある山の村とリラの音楽の情景を取り入れ、「kopeli」を直訳ではなく、あたたかな呼びかけの言葉として使っています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



