Mandinka Lullabyの歌詞 ガンビアのマンディンカの人々にインスパイアされたオリジナルの子守唄です。マリ帝国の子孫で、コラと、物語を語り継ぐグリオの伝統で知られています。マンディンカのグリオの役目は、特定の家系に代々受け継がれてきました。何世紀も、音楽を通して歴史や家系を守り伝える役目を担ってきた家々です。伝統的なコラは21本の弦を張り、昔はカモシカの皮の細いひもが使われていました。弦をはじくと、さざ波のような独特の音が響きます。歌詞、意味、コードをご紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, baamaa’s little one, the kora strings are still,
Dm Am E7
the griot’s story quiets now, upon the evening hill.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the gentle notes are near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、バーマーのいい子、コラの弦も静まったわ、夕暮れの丘で、グリオの物語もそっとしずまります。おやすみ、いい子ね、やさしい音色がそばにあるよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、バーマーのいい子、コラの弦もしずまり、夕暮れの丘で、グリオの物語もそっとしずまります。おやすみ、いい子、やさしい音色がそばにあり、あしたの太陽がきみのためにのぼり、こわいものをみんな追い払ってくれますよ。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Mandinka Lullaby」の意味
「Baamaa」は、マンディンカ語で「母」を意味します。ガンビアのマンディンカの人々は、マリ帝国の流れをくむ人々です。ひょうたんでつくる21弦のハープリュート「コラ」と、歌で家族の記憶を語りつぐ音楽家であり歴史の語り部でもあるグリオ(ジャリ)で知られています。このオリジナルの子守唄は、マンディンカの暮らしにあるコラの音楽と語りの情景を取り入れ、「baamaa」を直訳ではなく、あたたかな呼びかけの言葉として使っています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



