世界のわらべうた›Pat-a-cake, pat-a-cake, baker's man
AnnaAnna
Annaと一緒に · イングランド

Pat-a-cake, pat-a-cake, baker's man

「ケーキをぽんぽん、パン屋さん」

英語手拍子のうたパブリックドメイン

イングランドで最も古いわらべうたのひとつで、二人でする手拍子あそびです。言葉は300年以上前のもので、子どもたちは今も、ケーキをたたき、自分のイニシャルで印をつけ、オーブンにすべり込ませるまねをして遊びます。

うたのことば

Pat-a-cake, pat-a-cake,
Baker's man!
So I do, master,
As fast as I can.
Pat it, and prick it,
And mark it with T,
Put it in the oven
For Tommy and me.
知っておきたいこと

意味

ケーキをたたいて、パン屋さん、はやく作っておくれ。たたいて、つついて、文字で印をつけて、自分のものにして、子どもと私のためにオーブンに入れて。

あそび方

パートナーと向かい合ってすわります。一定の拍子で、まず自分の手をたたき、次に相手の両手をたたきます。ケーキをたたく、丸める、文字で印をつけるまねをして(その子自身のイニシャルを使います)、最後にケーキを「オーブン」にすべり込ませます。
歴史

このうたについて

1698年の戯曲の中で乳母がほぼ同じ言葉を言っているので、このうたは300年以上前のものです。子どもたちは順番に手をたたき、それからケーキをたたく、丸める、名前の最初の文字で印をつけるまねをして、最後にオーブンに押し込むふりをして終わることがよくあります。初期の印刷版では、文字(トミーならT、チャーリーならC)も言葉も違っていて、子どもに合わせて自由に変えられていたことがわかります。「patty-cake」とも呼ばれます。印をつけるのは、パン生地をパン屋のオーブンに持っていった家庭の習慣の名残かもしれませんが、あくまで可能性にとどまります。

出典と権利

  • このうたの作者は不明で、昔から伝わるものです。ここでは『The Real Mother Goose』(1916年)の歌詞を載せています。1698年と1765年ごろという年代は、私たちが自分で確認していない参考文献によるものです。
  • 意味、遊び方の説明、背景の文章は、私たちが自分たちの言葉で書いたものです。
  • このページに録音や旋律はなく、そうしたものを私たちのものだと主張することもありません。

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