Row Row Row Your Boatの歌詞。 英語圏でもっとも手軽に、そして広く教えられている歌のひとつで、輪唱として歌うために作られています。2つ、3つ、ときには4つのグループが1行ずつずらして同じ旋律を歌い出すと、声が重なり合い、水面に広がる波紋のように響き合います。正確な起源は十分に記録されておらず、最も古い印刷は1852年にさかのぼります。今歌われている形は、1881年のアメリカの歌集にエリファレット・オーラム・ライト(Eliphalet Oram Lyte)の名で載っていますが、彼が曲を作ったのか、手を加えたのかははっきりしません。確かなのは、ごく少ない言葉と繰り返しが、いちばん小さな歌い手たちにとてもよく合うということです。そして最後の一節「life is but a dream(人生は夢にすぎない)」が、遊び心いっぱいの小さな歌のなかに、意外なほど深い思いをそっと忍ばせています。ここでは歌詞、意味、コードをご紹介します。
輪唱で歌ってみよう
CRow, row, row your boat,
Gently down the stream.
G7Merrily, merrily, merrily, merrily,
CLife is but a dream.
輪唱のしくみ
グループ2は、グループ1が2行目に入ったところで1行目を歌いはじめます。グループ3と4も同じように続けます。4つの声が重なり合って、ゆったりと流れる、ひとつながりのやさしい旋律になります。
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
Row, row, row your boat,ゆるやかに流れをくだって。たのしく、たのしく、たのしく、たのしく、人生は夢のようなもの。
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
C
ギター
ピアノ
G7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Row Row Row Your Boat」の意味
アメリカにルーツをもつ、くり返して何度でも歌えるわらべうたで、2人以上で少しずつ重ねて歌う輪唱としてよく歌われます。最後の一節「人生は夢にすぎない」は、こんなに楽しい小さな歌の中にあると、思いがけず考えさせられる言葉です。この歌の変わらぬ魅力のひとつとしてよく挙げられる点でもあります。小さな子どもにとっては、ボートをこぐ体の動きとやさしいくり返しが楽しくて、言葉の意味がわかるずっと前から、最初のお気に入りの「ふりつき歌」になります。
配信中
SpotifyやAmazon Musicで聴きたい方はこちらから
この曲は、手で演奏したフルバージョンの録音「Row Row Row Your Boat (Cradle of Ancient Dreams)」でも聴けます。
出典と権利
- 歌詞とメロディー:このページ本文のクレジットをご覧ください。古い歌は伝承歌またはパブリックドメインで、作者が分かっている歌は作者のクレジットを表記しています。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



