Kikongo Lullabyの歌詞 コンゴ民主共和国西部のコンゴ(Kongo)の人びとに着想を得たオリジナルの子守唄です。キコンゴ語はコンゴ川の名前のもとになったことばで、その文化の歴史は、古代コンゴ王国にまでさかのぼります。キコンゴ語に根ざした言葉は、大西洋奴隷貿易の時代に中央アフリカをはるかに越えて伝わり、ガラ語、ハイチ・クレオール語、キューバのスペイン語にもその痕跡を残しています。これは、コンゴ王国がこの交易のなかでいかに大きな位置を占めていたかを物語っています。キコンゴ語は今も、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国、アンゴラの国境地帯で広く話されています。歌詞、意味、コードを紹介します。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, little one, the palm groves stand so tall,
Dm Am E7
the coastal wind is settling now, as evening starts to fall.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the fishing nets are dry,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, beneath the western sky.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、いい子ね、ヤシの林が高くそびえているよ、海辺の風はしずまり、夕暮れがやってきます。おやすみ、いい子ね、漁網は乾いているよ、あしたの太陽は、西の空の下で、あなたのためにのぼります。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、いい子ね、ヤシの林は高くそびえています。海辺の風はしずまり、夕暮れがやってきます。おやすみ、いい子ね、漁網はかわきました。あしたの太陽は、西の空の下で、あなたのためにのぼります。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Kikongo Lullaby」の意味
コンゴ族の言葉であるキコンゴ語は、コンゴ川の名前の由来になりました。コンゴ族はコンゴ民主共和国西部の大西洋沿岸と川の下流域に暮らし、古いコンゴ王国の時代からの豊かな歴史をもっています。このオリジナルの子守唄は、コンゴの暮らしにある海辺のヤシの木と川の情景から生まれました。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



