Dukha Lullabyの歌詞 モンゴル北部の人里離れたタイガに暮らす、トナカイを飼う小さな共同体、ドゥハ(ツァータン)の人々に着想を得たオリジナルの子守唄です。ドゥハは、トナカイ牧畜を営む世界でも数少なくなった民族のひとつで、今は数十家族しか残っていません。ほかの多くの牧畜文化と違い、トナカイは肉ではなく、何よりも乳と移動のために大切にされてきました。その暮らし方は、縮んでいくタイガと温暖化する気候によって、ますます脅かされています。ここでは歌詞、歌詞の意味、コードをご覧いただけます。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, ava’s little one, the reindeer rest tonight,
Dm Am E7
the taiga forest hums so soft, beneath the fading light.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the campfire glows so near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、アヴァのいい子、今夜はトナカイも休んでいるよ、薄れゆく光のもとで、タイガの森がやさしく響いています。おやすみ、いい子ね、たき火がそばであたたかく光っているよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、アヴァのいい子。トナカイたちも今夜は休んでいます。薄れゆく光のもとで、タイガの森がやさしく響いています。おやすみ、いい子ね。たき火がすぐそばであたたかく光っています。あしたは、あなたのために太陽がのぼって、こわいものをみんな追いはらってくれます。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Dukha Lullaby」の意味
「アヴァ」はトゥバ語で「お母さん」という意味です。トゥバ語は、モンゴル北部のタイガの森でトナカイとともに暮らす少数の人々、ドゥハ(ツァータン)の言葉であるドゥハン語に近い言葉です。ドゥハの子どもたちはトナカイの群れのそばで育ちます。トナカイは乳や移動の手段をもたらし、地球上でもとりわけ人里はなれた土地で、よき仲間でもあります。このオリジナルの子守唄は、ドゥハの暮らしにある森とトナカイの情景をもとにしていて、「ava」は直訳ではなく、あたたかい呼びかけとして使われています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



