Fergana Uzbek Lullabyの歌詞 キルギスのフェルガナ盆地に暮らすウズベクの共同体に着想を得たオリジナルの子守唄です。何世紀も続く絣(イカット)の絹織りの伝統の地です。イカットは大変な手間のかかる工芸で、糸は織機にかける前に、正確な模様どおりにていねいに括り染めされるため、織りはじめて初めて模様がすっかり現れます。フェルガナ盆地の町マルギランは今も、この工芸でもっとも有名な中心地のひとつで、シルクロードの交易路沿いで何世紀も絹が織られてきました。ここでは歌詞、歌詞の意味、コードをご覧いただけます。
歌って弾こう
歌詞とコード
オリジナルのアレンジで、各行の上にギターとピアノのコードをつけています。
一節
Am Dm Am
Sleep now, onajon’s little one, the silk threads rest tonight,
Dm Am E7
the weaver’s loom has quieted now, beneath the fading light.
Am Dm Am
Sleep now, little one, the market rests so near,
Dm Am E7
tomorrow’s sun will rise for you, and chase away all fear.
歌詞の訳
意味を理解するための、意味に沿った訳です。歌う言葉は、メロディーやコードに合うよう、上の原語のままにしてあります。
おやすみ、オナジョンのいい子、絹の糸も今夜は休んでいるよ、薄れゆく光のもとで、機織りの音も静まりました。おやすみ、いい子ね、市場もすぐそばで眠っているよ、あしたの太陽がきみのために昇り、こわいものをすべて追い払ってくれますよ。
日本語
歌詞の意味
「おやすみ、オナジョンのいい子。絹糸も今夜は休んでいます。薄れゆく光のもとで、機織りの音も静まりました。おやすみ、いい子ね。市場がすぐそばで休んでいます。あしたは、あなたのために太陽がのぼって、こわいものをみんな追いはらってくれます。」
弾いてみよう
コード(ギターとピアノ)
Am
ギター
ピアノ
Dm
ギター
ピアノ
E7
ギター
ピアノ
知っておきたいこと
「Fergana Uzbek Lullaby」の意味
「オナジョン」は、「大切なお母さん」を意味する、あたたかいウズベク語の言葉です。キルギスのフェルガナ盆地、とくにオシのまわりに暮らすウズベクの人々には、何百年も続くイカット絹織りの伝統があります。糸をひとつひとつ手でくくって染め、あざやかなハン・アトラスの布に織りあげます。このオリジナルの子守唄は、キルギスのウズベクの暮らしにある織物と谷の情景をもとにしていて、「onajon」は直訳ではなく、あたたかい呼びかけとして使われています。
出典と権利
- Relax In No Time が、その地域の音楽の伝統に着想を得て作ったオリジナルの子守唄です。歌詞、メロディー、アレンジ、録音はすべて私たちによるものです。
- 録音とアレンジ:AI音楽は使わず、実際の楽器を手で演奏しています。制作は Relax In No Time です。
- コード:ギターとピアノ用に私たちが作成しました。
- 翻訳:理解のために、意味を重視して私たちが訳しました。歌われる歌詞は原語のままです。



